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暑いときは怪談?怖い曲で肝を冷やそう!

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みなさん!だんだん暑くなってきましたね!

 

今年の夏はコロナや例年以上の猛暑ということもあってか、例年以上に熱中症が心配されています。

 

特に夏はお盆になると怖い話や怖い場所に行ったり、はてはお化け屋敷がよく盛り上がる時期だと思います。

 

みなさんはよく怪談やお話はテレビやyoutubeなどで紹介されていますので、そちらばかり見ていますが、私の好きな音楽でも、怖い曲というのは存在します

 

そこで今回は、曰くがある曲や意味が分かると怖い曲を何点か紹介していきます。

 

良く聞く怖い曲

 

まずはネットでも非常に有名な怖い曲を紹介していきます。

 

1:奉神御詠歌

 

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この曲はPSゲームで発売された「SIRENーサイレンー」の主題歌となっています。

 

動画内ででてくる怪物はすべて敵キャラで黒い血のようなものを吐き出しながらプレイヤーに襲い掛かってきます。

 

私も昔やったことがあるのですが、難易度が非常に高くクリアーできませんでした。

 

ちなみに歌詞は聞き取れないとおもいますので、引用します。

 

敬い申し上げる 天におわす 御主 光り輝く御姿で 現れ給う ぐるりや 三つの御印を 持って 拝み奉る 一つや 二つ 三つを 過ぎたれば 天の理 我ら 父母の咎に 罰を加え給うことなし 御主のおいでます 楽園にお連れ給う 

 

意味は分かりにくいのですが、敵キャラである住民があがめている神がやってきて楽園に連れて行ってくれるという意味の歌となっています。

 

この歌はどちらかというと日本の神教の神に送る御詠歌という意味合いが強くなっており、この住人があがめる神様が、なんとも恐ろしい存在であることを示唆しているようで、非常に恐ろしく思いますね。

 

ちなみにこのゲームのCMはあまりにも怖すぎて、放送中止になってしまいました。

 

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こちらも是非是非!私は実際にCMで見てしまいました(´;ω;`)

 

2:暗い日曜日

 

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この曲は1933年、ハンガリーにて発表された曲となっています。

 

発表された時期がかなり古いためか、ものすごくシックな感じがしますね。

 

雰囲気は暗めで、とても陰鬱な気分になるだけで特に怖い!という印象はそこまで感じないと思いますが、この曲はその背景がとても怖いといわれています。

 

といいますのも、この曲を聴いて自殺者が多発したからです。

 

この曲がでたのは1933年。世界は世界恐慌で景気は非常に悪く、人々は憂鬱な気分でいたのでしょう。

 

この曲を聴いてさらに憂鬱になって自殺者が増えたといわれています。

 

さらに、この曲を作った作者も自殺し、作者の恋人も自殺したといわれています。

 

その背景もあって、ヨーロッパでは今でも放送禁止になっており、「聞いたら死にたくなる曲」として有名となっています。

 

ただ、日本人が聞いてもあまりそうはならないようで、私も10回以上きいていますが、なんともありません。

 

まあ、背景が怖い曲ということで紹介しました。

 

ちなみになんですが、同名の非常に面白い曲がありますので、こちらも紹介しておきましょう。

 

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3:花  -A Last Flower-

 

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この曲を曲と認識しづらいのではないでしょうか?

 

惡の華のエンディング曲となっています。

 

心臓の鼓動のような音、カタコトのような不気味な声、女の子のような声が何度も「花が咲いたよ」とくりかえす。

 

シンセサイザーで音色を変えて、編集とEDM音源を多数使用しているかなり手の込んだ曲ですね。

 

私もやろうと思えばこういうテクニックはできますが、かなり効果的に使っているので、使いこなして不気味さを出せるかといわれたら厳しいですね。

 

そういう意味では、怖い曲ですが、初めて聞いた私には大変衝撃的な曲ですね。

 

さてさて、この辺りはネットで有名所です。

 

ここからは、私のオススメ曲です!

 

私が勧める怖い曲

 

では、紹介していきます。

 

私はHR/HMを中心に聞くためか、激しめの曲が多いので、注意してください。

 

1:累

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この曲はバジリスクのOPを担当した陰陽座の曲の1つです。

 

最初おどろおどろしいリフから始まり、展開が2転3転4転していき、約13分という非常に長い時間、累の世界観に引きずり込んでいきます。

 

最初おどろおどろしい展開が続くと、まるで女の子のような曲に展開し、男性の視点に変わります。

 

男性の視点からはお累さんが旦那によってむごいことをされた時のシーンを再現し、幽霊となって旦那をたたり殺すという展開になっていきます。

 

この曲、日本三大幽霊の「累ケ淵」を題材にしています。

 

このバンドは昔から民間伝承を題材にした曲で、特に女性が絡む曲になると徹底して女性の味方になります。
 
元々「累ケ淵」は幽霊となったお累が徳の高いお坊さんによって成仏される話なのですが、陰陽座はこれを改変しました。
 
ライブでもいっていましたからね、「こんな事で恨みが晴らされるわけがないじゃないか!」と、非常に熱く。
 
 

そういう背景もあってか、この曲は幽霊となったお累さんの悲しみの同国と恨みを前面に押し出した曲となっています。

 

感動もするし、恐怖もする。そんな名曲です。(私視点ですが)

 

本来成仏させるお坊さんも登場していますがこんな扱い。

 

知ったかぶり坊主の目が やたらひかってこっちを見る

震えあがったおれきれも ほっとするなり やんやの声

光徳ごかした説法うち 委細きこうと平左の様

恰好つける 空念仏

ぐるい回って面白き

 

ここ好きですね、恨みの深さを知れるので。

 

 

2:踊る一寸法師

 

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この曲は以前に紹介していますが、再度、詳細に紹介したいと思います。

 

この曲は江戸川乱歩の「踊る一寸法師」を曲にしたものです。

 

あるサーカス団に所属している禄さんという方がいました。

 

この方は身体障害でまるで一寸法師のように身長が低いため、一寸法師とよばれ、他の団員からいじめられていました。

 

そしてついには玉乗り縁者に顔面騎乗という辱めをうけるなど、悲惨な目にあっていきまいした。

 

そして・・・それが彼の精神をゆがめていったのでしょう。

 

美女の切断マジックで笑いながら復讐を果たしていきます。

 

そんな恐ろしい世界観をこれでもかと再現しており、人間の狂気を再現しています。

 

特に2番が終わってから続く、ひたすら繰り返されるコード進行が恐怖と不気味さを掻き立てていきます。

 

それをバックに、ワジーのギターが不気味になり響きます。

 

ブラックサバスのフォロワーとして有名なバンドがブラックサバスを超えたのでは?と本気で思えるようなそんな至高の1曲となっています。

 

個人的には、この曲を聴いたら是非ともこの曲も聞いていただきたいと思います。

 

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ある意味、定番ですね♪

 

最後に

 

こわい曲といっても、いろいろな表現方法があります。

 

不気味な音が多く占める曲、背景が怖い曲、狂気を感じさせる曲。

 

色々ありますので、そういったものもすべて網羅できるように紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

他にも怖い曲はたくさんありますので、是非とも教えてください。