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御嶽山頂上の規制解除!登山するならココに注意!

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2014年に戦後最悪と言われる噴火を引き起こした御嶽山。

 

70名近くもの犠牲者と行方不明者をだした噴火であり、自然の猛威というものを普通に暮らす私たちに知らしめた災害でした。

 

そんな御嶽山の今まで規制がかかっていた頂上付近の規制が解除されたもようです。

 

詳細を紹介していきたいと思います。

 

御嶽山頂上の規制解除!

 

以下、引用です。

 

2014年の噴火で死者・行方不明者63人が出た長野県の御嶽山で、王滝頂上までの規制が噴火後、初めて解除されました。  

 

長野県王滝村では1日午前8時前に規制が解除されると、登山客約70人が山頂を目指しました。  

 

当時も登った愛知県の登山客:「ここで噴火が起きたんだったなとそういうのを思い出すと思います。

 

まさか山頂であんな惨事になっているとちょっと思っていなくて」  

 

9合目から王滝頂上までの登山道は、6年前に噴火してから入山規制が続いていました。

 

村は先月11日に解除する予定でしたが、大雨の影響で安全確認が遅れ、先送りとなっていました。

 

王滝頂上には安全対策として鋼鉄製のシェルターや避難施設が整備されています。 

 

どこまでが規制されていたの?

 

火口から1km以内は立ち入り禁止となっていました。

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こちらの知事で赤いバッテンとなっている所が立ち入り禁止のルートとなっていました。

 

現在、9合目の避難山小屋から二ノ池ヒュッテまでの登山道が規制されていました。

 

別のルートにある女人堂から三ノ池に通じる通称:三ノ池ルートは崩落・落石の影響で現在も通行不可となっています。

 

今回の規制緩和では、この二の池から頂上にあたる剣ケ峰までの登山道の規制、田の原遥拝所~王滝頂上が解除されたため、王滝口からの登山ルート以外が解除されたことになります。

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引用元:http://www.vill.otaki.nagano.jp/data/open/cnt/3/11694/1/kisei202008-01-2.jpg

 

この規制解除は10月13日の午後2時までとなりますので、登山する予定のある方はこちらに気を付けて登頂の予定をくみましょう!

 

御嶽山登頂の際に気を付ける事

 

御嶽山を登ってみようかなという方向けに、御嶽山登頂の際に気を付ける事を紹介していきます。

 

1:御嶽山は活火山

 

当たり前の話になりますが、御嶽山は活火山です。

 

2014年に一度大規模な噴火をしておりますので、この点は必ず留意しておきましょう。

 

ちなみに活火山だから怖いと思われるかもしれませんが、日本国内だけでも活火山は110個も存在しており、ことさら御嶽山のみに留意してもどうかとは思いますが

 

2:ヘルメットは持参

 

御嶽山に限った話ではありませんが、山に登る際には滑落、転倒した際に頭部を守るため、落石などの落下物から身を守るためにヘルメットは推奨されています。

 

おんたけ観光局などの周辺地域ではヘルメットの貸し出しをしている所は若干あるようですが、曽根町ではヘルメットの貸し出しはやっておりません。

 

そのため、ヘルメットは極力、自分で持参することをオススメします。

 

3:噴火対策アイテム

 

 

現在、御嶽山は再度噴火が起こっても避難できるように対策アイテムの持参を推奨をしています。

 

先ほど紹介したヘルメットはどの山の登山にも共通するアイテムですが、それ以外にも必要なアイテムがありますので、紹介します

 

携帯の充電器

 

再度噴火した際に、曽根町から緊急速報メールが届きます。

 

特に頂上付近から避難するために必要な情報もメールで知らされるため、頂上付近であればあるほど、携帯の電源が切れているとメールが届かない事となります。

 

そのため、予備バッテリーや充電器は必須となります。

 

また、石室山荘、二の池山荘、二ノ池ヒュッテは携帯電話の電波の受信感度がわるくなるため、この点も注意しておきましょう。

 

ゴーグル

 

こちらのゴーグルは火山灰は降ってきた際に、ご自身の目を守るために必須になります。

 

そのため、登山用のゴーグルの準備も必須となります。

 

 ライト

 

 

御嶽山噴火の際、噴煙が立ち込めます。

 

この状況となりますと視界の確保が難しく、ライトがないと見えません。

 

そのため、ライトの準備をしておくとよいでしょう。

 

タオルと水筒

 

こちらは言わなくとも準備する方が大半だと思われますが、別の対策のために用意しておきましょう。

 

火山が噴火した際、火山灰を吸い込むことで呼吸器に異常をきたし、呼吸がままならなくなります。

 

そのため、火山灰から呼吸器を守るためにタオルを水筒の水でぬらし、火山灰から身をまもる必要がでてきます。

 

そのため、汗を拭く用、水分補給用に持参されるとおもいますが、別途で用意したほうが良いでしょう。

 

4:避難用の建物の位置

 

現在、御嶽山の登頂に際し、噴火が起こっても避難できるように建物が建てられました。

 

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引用元:http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/kakuka_osirase/somu/funka_information.html

 

こちらの建物は頂上付近に何カ所か点在しています。写真のものは王滝頂上の避難壕・避難舎になります。

 

緊急避難が必要になった際は、こちらの建物に避難しなくてはならないため、場所と現在地位の把握は常にしておきましょう。

 

登頂するならいつが良い?

 

9月下旬から10月の中旬までです。

 

今回紹介している頂上付近ではないのですが、8合目には紅葉鑑賞の絶好な所があります。

 

このスポットは日本国内でも屈指の紅葉スポットでもあるなら、せっかく頂上も目指すのなら、このスポットも鑑賞して上るもの良いでしょう。

 

まとめ

 

夏は登山するには最高の時期でもあります。

 

この時期になりますと、富士山や阿蘇山に何人も登頂する方が増えます。

 

御嶽山も悲しい自然災害が起こったとは言え、山から見える下の景色は、何物にも代えられません。

 

私も地元の山をたまに上りますので。

 

皆さんも御嶽山に上る際には、しっかりと準備をして、景色を楽しみましょう。

 

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