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老舗のまとめサイト「NAVERまとめ」終了!一体何故?

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みなさんは、日ごろどんなサイトを見ていますか?

 

私はニュースサイトやSNSのまとめサイトをよく閲覧いたします。

 

そんなまとめサイトでもNAVERをちょくちょくみていましたが、なんと、NAVERまとめが終了することになりました!

 

終了することになった理由について、少し調べてみました。

 

「NAVERまとめ」9月で終了!?

 

ソースはこちらとなります。

 

突然の終了宣言。NAVERまとめは2009年にサービスを開始。

 

様々な情報を様々なサイトから集め、見やすくまとめたもの。

 

今の数あるキュレーションサイトの草分け的存在で、手軽に時事ネタや流行りものを知ることができます。

 

また、“まとめ職人”と呼ばれる作成者は記事のPV数などによって報酬を得ることができ、なかには1000万円以上稼ぐ人も。

 

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VT9fDRGIjg8

 

閉鎖の原因は何?

 

こちらも、記事内で紹介していました。

 

ネットでは惜しむ声もあるのですが、一方で「検索すると上位に出てきて邪魔だった」「情報のまとめだけより、専門性や一次情報が大切な時代になっている」。

 

 さらに、著作権侵害などの問題も指摘されてきました。2016年には別のキュレーションサイトでDeNAが運営する医療系キュレーションサイトが専門家による監修がないまま根拠のない医療関連記事を掲載していたなどとして閉鎖となりました。

 

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=VT9fDRGIjg8

 

 

これだけではなかなかわかりにくいかもしれませんので、詳しく解説します。

 

時代はE-AーT

 

現在、グーグルの検索エンジンはE-A-Tを基準としています。

 

このE-A-Tは、それぞれExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)の頭文字となっています。

 

では、それぞれをNAVERまとめに当てはめて考えていきたいと思います。

 

Expertise(専門性)

 

まず、NAVERまとめは専門性という点に関してはある程度はクリアーしています。

 

といいますのも、NAVERまとめは専門的な情報をまとめているサイトでもあるため、この点はクリアーしています。

 

ただし、その記事を書いた本人が本当にその専門性を持っているかは不明です。

 

この時点ですでに怪しいですね。

 

ですが、残り二つはもっと問題です。この二つが現在のグーグルの検索エンジンに当てはまらない可能性が高くなってきたのです。

 

Authoritativeness(権威性)

 

この権威性とは、この発言をしているもの、発言をまとめているものがどういう分野の権威であるかどうかという点にあります。

 

このNAVERまとめは、だれでもまとめを作成できるという点がメリットではありましたが、だれでも編集できるため、権威性の証明が非常に難しくなっています

 

例えば、私は薬に関する知識と医療機器の知識に関しては、専門家といっても問題はないぐらいには詳しいです。

 

ですが、人の発言をまとめるのみしかできないNAVERまとめでは、私がこのあたりの専門性を持っていることをどうやっても証明はできません。

 

だれがまとめているか、完全に匿名というのもありますが・・・

 

 Trustworthiness(信頼性)

 

この信頼性とは、だれがこの情報を発信しているかという点になります。

 

たとえば、私は趣味でやっているバンドマン事を自分である程度語っていますが、この程度ではだれでも言えます。

 

日頃家でゴロゴロテレビやゲームばかりしている人でも、自称でもイケメンなアイドルですと語ることができます。

 

そのため、本名や住所、所属などがはっきり公開することで、信頼性をアピールすることができます。

 

ですが、NAVERまとめは匿名、偽名でも編集が可能なため、この信頼性はどうやっても担保できません。

 

E-AーTが満たせなくても検索上位にきてしまう

 

そんなE-A-Tが満たせないNAVERまとめがどうして、いつも検索上位にくるか?

 

こたえは簡単です。運用実績が長くて、かつ、被リンクを大量に稼いでいたためです。

 

昔のグーグルはこういったサイトほど高く評価する傾向があり、いまだにこの傾向が若干あります

 

そのため、関係ないワードで検索をしたのにも関わらず、ちょっと引っかかる文字があっただけで検索上位に来てしまっていたのです。

 

こういった弊害があり、検索を利用している方からは非常に迷惑に思われていたそうです。

 

こういった背景から、運営側がNAVERまとめを閉鎖することとなったようです。

 

ネット上の反応